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名護・自然観察日記

名護で出会った生きものを中心に紹介します。

名護岳の春

230108沢コース1
                          2023年1月8日 名護岳  沢コース
南国のイメージが強い沖縄ですが、日本に寒波が襲来すると沖縄ももれなく寒くなり、
沖縄も日本だったのだなと感じます。





230108沢コース12
                                                2023年1月8日 名護岳  沢コース
今年はその寒波が1月24に襲来し、翌25日の名護の最適温は7.5℃(気象庁)でした。
北風も強く小雨混じる最悪のコンディションのこの日に、NHK総合番組「にっぽん百低山」の撮影がありました。





230113ビロードボタンヅル1
                                               2023年1月13日 ビロードボタンヅル
名護岳が全国放送される機会など殆どないというのに、なんでこんな日にと思いましたが、
ともあれ当日は土砂降りに会うこともなく、とりあえず撮影できたことに感謝しておりました。





230115ビロードボタンヅル1
                                               2023年1月15日 ビロードボタンヅル
このブログを書いている3月1日のお昼に、その番組の放送がありました。






230114ヘツカリンドウ
                                                 2023年1月14日 ヘツカリンドウ
撮影当日は岸本林さんが名護グスクの歴史を中心に解説され、私は前岳までのコースを案内し、
途中植物などを説明していました。

このヘツカリンドウは番組でも紹介されていたものと同じ株の花です。



230108ヘツカリンドウ
                            2023年1月8日 ヘツカリンドウ
ヘツカリンドウの他にイルカンダの種やリュウキュウハナイカダ、
炭焼き窯跡なども紹介しましたが、番組には入っていませんでした。





230113カラスウリ
                                                   2023年1月13日 カラスウリ
今回の番組では神の山としての名護岳が紹介され、
いつも通っていた前岳山頂が上名護城(いいなんぐしく)と呼ばれる聖域で、名護グスクで最も崇高な場所であること、
またそこに半分土に埋まっている石が香炉であることをスッタフを案内した時に知り、大変勉強にもなりました。




230108キノコの仲間
                                                  2023年1月8日 キノコの仲間
おかげで名護人と名護岳とのつながりを知ることができ、さらに名護岳が好きになりました。






230218新芽
                                                      2023年2月18日 新芽
さて、本日3月1日の名護の最低気温は12.1℃(気象庁)と、まだまだ寒かったのですが、
日中は22℃を超え寒さも緩み、北上を準備するサシバが上空を旋回していました。
午後には風向きが南に変わったので、一足早く北上したサシバもいたかもしれません。




230209リュウキュウハナイカダ
                                             2023年2月9日 リュウキュウハナイカダ







230209カゴメラン
                              2023年2月9日 カゴメラン
ところで、昨年の1月に名護岳線の除草作業をされている方にこのカゴメランの存在を伝え、
その後カゴメランに影響を与えないように作業を行なっていただいた経緯がありました。

今年も除草作業が入る時期になったので管轄する名護市農林水産課へ連絡を入れ、
担当者に現場を案内しましたが、今年はこの場所に作業は入らないとのことでした。

カゴメランはこの通り大変元気でした。

230131リュウキュウウマノスズクサ
                                           2023年1月31日 リュウキュウウマノスズクサ
そろそろリュウキュウウマノスズクサの花が咲くころなので探したところ、
1月下旬に写真の花がすでに咲いていました。





230216リュウキュウウマノスズクサ
                                           2023年2月16日 リュウキュウウマノスズクサ
前の写真の花とこちらの花とは数百メートル程度しか離れていないのですか、
色や柄に違いがあり大変興味深いです。






230216リュウキュウウマノスズクサ2
                                           2023年2月16日 リュウキュウウマノスズクサ
リュウキュウウマノスズクサの蕾もたくさん確認できたので
花はもうしばらく楽しめそうです。





230301リュウキュウウマノスズクサ
                                            2023年3月1日 リュウキュウウマノスズクサ
そしてもうすぐイルカンダの花も咲き始めるころですね。






nagodake.jpg
                                    2023年1月25日 にっぽん百低山「名護岳」撮影隊 集合写真
3月2日 追記
こちらは名護岳山頂で撮影した集合写真です。
カメラマンの仕事っぷりにただただ感心しまくりでした。




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  1. 2023/03/01(水) 16:54:32|
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名護グスク(鳥の)さくら祭り

230123カンヒザクラ2
                             2023年1月23日 カンヒザクラ
今年の1月は中旬に暖かい日が続き、カンヒザクラの蕾が一気に膨らみ、
その後花が咲き始めた下旬には大寒波が訪れ、結果的に長く花が楽しめたと思います。





230115カンヒザクラ
                                                  2023年1月15日 カンヒザクラ
雨が降れば降ったで、雨粒を纏った花も風情があるものです。






230123カンヒザクラ1
                                                  2023年1月23日 カンヒザクラ







230121カンヒザクラ1
                                                  2023年1月21日 カンヒザクラ







230120リュウキュウメジロ2
                                               2023年1月20日 リュウキュウメジロ
今年は散歩がてらサクラに来る鳥を撮っていました。
サクラに来る鳥で一番多かったのは、リュウキュウメジロでした。





230126リュウキュウメジロ1
                                               2023年1月26日 リュウキュウメジロ







230126リュウキュウメジロ2
                                               2023年1月26日 リュウキュウメジロ







230119リュウキュウメジロ1
                                               2023年1月19日 リュウキュウメジロ







230204リュウキュウメジロ1
                                                2023年2月4日 リュウキュウメジロ
満開を迎えたサクラの中に、緑一点メジロが顔を出しました。






230205ウグイス1
                                                     2023年2月5日 ウグイス
メジロの次に多かったのはウグイスでしょうか。
ウグイスはメジロほど大胆には行動せず、訪れるサクラも森に隣接するような場所で、
すぐに避難できる状況を作っている印象でした。

また、ウグイスは絶えず動き回っているため、ファインダーに収めるのが難しい鳥だと思います。


230205ウグイス12
                                                     2023年2月5日 ウグイス
ウグイスはくちばしの周りを花粉で黄色く染め、受粉に貢献していることが一目でわかります。






230203オキナワシジュウカラ
                                               2023年2月3日 オキナワシジュウカラ
場所にもよりますが、シジュウカラもサクラに来ていました。






230203アマミヤマガラ
                                                  2023年2月3日 アマミヤマガラ
サクラの枝にヤマガラも見かけましたが、食べていたのは15mmほどの木の実で、
サクラの枝を食卓として利用していただけでした。
今頃実る15mmほどの木の実は何でしょうか?




230203リュウキュウコゲラ
                                                2023年2月3日 リュウキュウコゲラ
コゲラも見かけましたが、こちらも枝を叩いて虫を探していました。






230204シロハラ
                                                     2023年2月4日 シロハラ
シロハラもサクラは食べませんが、地面でエサを漁った後に枝で一休みしていました。






230204リュウキュウヒヨドリ1
                                               2023年2月4日 リュウキュウヒヨドリ
ウグイスと同じくらいサクラに訪れていたのは、ヒヨドリでした。






230204リュウキュウヒヨドリ2
                         2023年2月4日 リュウキュウヒヨドリ







230203リュウキュウヒヨドリ1
                                               2023年2月3日 リュウキュウヒヨドリ
カンヒザクラを餌食物として利用する鳥類・哺乳類はこんな感じでしょうか。(名護)
蜜、花粉           メジロ、ウグイス、シジュウカラ、ヒヨドリ
果実 (種子?)       ズアカアオバト
蜜、花粉、果実、新葉、花   オリイオオコウモリ

この他にタイワンシロガシラも見かけましたが、サクラを餌として利用していたかは確認できませんでした。


230205リュウキュウヒヨドリ1
                         2023年2月5日 リュウキュウヒヨドリ







230204リュウキュウヒヨドリ3
                                               2023年2月4日 リュウキュウヒヨドリ







230205カンヒザクラ1
                             2023年2月5日 カンヒザクラ
サクラが満開をむかえる頃には新芽も芽吹き始めました。






230203カンヒザクラ
                                                   2023年2月3日 カンヒザクラ







230205カンヒザクラ
                                                   2023年2月5日 カンヒザクラ
今年は私も鳥もたっぷりとサクラを楽しませてもらいました。

この後実がなると、今度はズアカアオバトが訪れるはずです。




  1. 2023/02/10(金) 11:00:42|
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名護岳の正月

230101初日の出
                                                   2023年1月1日 名護岳山頂
新年明けましておめでとうございます。
元日は水平線から昇る初日の出こそ見られませんでしたが、
今年も元気に名護岳に登頂し、新しい年を迎えることができ感謝しております。

加えて今年年男の満名さんに山頂で会い、淹れたてのコーヒーまでいただきました。
長年山頂に通っていますが、山頂で淹れたコーヒーをいただいたのは初めてです。
良い年になりそうな予感がします。


230101沢コース
                               2023年1月1日 沢コース
年が改まっても、いつも通っている沢コースが一番落ち着きます。
小道を大きな倒木が塞いでいましたが、乗り越えれば良いだけです。

ただ小さな橋に流木が溜まり、橋が少しゆがんでいたのが気がかりです。
年末に管理者の青年の家へ通報しましたが、案の定手付かずの状態でした。
このままだと次の大雨で、橋は崩壊するかもしれません。

人手が足りないのかもしれませんが、このエリアを美ら島財団が管理するようになってから、
不十分な管理が目につきます。


230101シダ類
                                                   2023年1月1日 シダの仲間







230101クワズイモ
                              2023年1月1日 クワズイモ







221220マルバルリミノキ
                                               2022年12月20日 マルバルリミノキ
冬はルリミノキ属の仲間の多くが瑠璃色の実をつける季節です。
中でも一番多く見られるのが写真のマルバルリミノキ。





221220ケハダルリミノキ
                                               2022年12月20日 ケハダルリミノキ
こちらはリュウキュウルリミノキに似ていますが、葉っぱを裏返すと葉脈にびっしりと短毛が生えていたことから
ケハダルリミノキと分かりました。





230101リュウキュウルリミノキ2
                                             2023年1月1日 リュウキュウルリミノキ
こちらは全体に毛が少ない、リュウキュウルリミノキです。






221220東屋
                                                         名護岳線 東屋







230101カゴメラン
                              2023年1月1日 カゴメラン
秋に花を咲かせたカゴメランは、しっかりと実をつけていました。
やがて実は弾けて、子供達がこの株の周りで芽を出すのが楽しみです。





230102ケブカコフキコガネ
                                               2023年1月2日 ケブカコフキコガネ
偶然写真のケブカコフキコガネを見つけました。
2年に一度冬に発生する、ちょっと変わった生態が特徴のコガネムシの仲間です。

複数個体を確認できたので、名護岳にも普通に生息していることが分かりました。




221220ヘツカリンドウ
                           2022年12月20日 ヘツカリンドウ
冬はヘツカリンドウの開花の季節です。
早いものは12月の後半には満開を迎えていました。





230102ヘツカリンドウ1
                                                 2023年1月2日 ヘツカリンドウ
やんばるの他の地域では花弁が紫に染まるものもありますが、
ここ名護岳で見られるヘツカリンドウの多くは、写真のように薄緑の個体がほとんどです。





230102ヘツカリンドウ3
                                                 2023年1月2日 ヘツカリンドウ







230102ヘツカリンドウ4
                                                 2023年1月2日 ヘツカリンドウ
蜜を舐めに小さな昆虫が来ていました。
蕾をつけた株も確認できたので、もうしばらく可愛い花が楽しめそうです。





  1. 2023/01/03(火) 17:07:05|
  2. 名護岳
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2022年名護岳初冬

221119ハイタカ×ツミ
                                          2022年11月19日 ハイタカ×リュウキュウツミ
タカの渡りも終盤に入った11月19日に期待していたハイタカが現れました。
するとそのハイタカに地付きのリュウキュウツミがモビングを仕掛けてきました。

本来の力関係ではハイタカの方が上だと思いますが、ハイタカは幼鳥、
モビングを仕掛けたリュウキュウツミも幼鳥でしたが、縄張りを張っている立場上の勢いもあってか
一回り小さいリュウキュウツミが優勢でした。


221119ハイタカ1
                                                   2022年11月19日 ハイタカ
それでもハイタカは小鳥を常食としているタカのためか、
サシバやアカハラダカの場合のように執拗にモビングされることはなく、
あたりをぐるっと旋回して、ゆっくりと南下していきました。




221119ハイタカ12
                                                   2022年11月19日 ハイタカ







221120朝焼け
                                                    2022年11月20日 朝焼け
11月も後半になるとタカの飛来もめっきり減り、1羽の姿も見られない日の方が多くなってきましたが、
その代わりに11月20日は心が洗われるような朝焼けを拝むことができました。

いわゆるマジックアワーのうちのブルーアワーと呼ばれる太陽が地平線よりも低い0度~-6度の位置にある状態を撮影したものです。
早起きのサシバに合わせて日の出前に山頂に通い続けた者へのご褒美なのかもしれません。


221120ゴンズイ
                                                   2022年11月20日 ゴンズイ
麓ではゴンズイが赤い実から黒い種を弾かせていました。






221121朝焼け
                                                    2022年11月21日 朝焼け
11月21日は朝焼けの空にシャープなお月様が輝いていました。






221121リュウキュウツミ1
                                               2022年11月21日 リュウキュウツミ
この日はサシバ1羽と、リュウキュウツバメ6羽の渡りと、
縄張りを監視するリュウキュウツミ幼鳥を観察しました。





221121リュウキュウツミ2
                                               2022年11月21日 リュウキュウツミ







221121リュウキュウツミ3
                                               2022年11月21日 リュウキュウツミ







221127朝焼け1
                                                    2022年11月27日 朝焼け
11月27日のブルーアワーの朝焼け。






221127朝焼け2
                                                    2022年11月27日 朝焼け
11月27日のゴールデンワーの朝焼け。
この頃になるとタカ目的というよりも朝焼け目的で山頂に通っているといった方が正しい感じになりました。





221129アオミオカタニシ1
                                               2022年11月29日 アオミオカタニシ
11月29日、山頂は雲に覆われ真っ白で周りま全く見えない状況でした。
仕方がないので近くの植物を観察していると、散歩中のアオミオカタニシを見つけました。

アオミオカタニシは殻から身を乗り出して、葉から葉へ乗り移るところでした。



221129アオミオカタニシ2
                                               2022年11月29日 アオミオカタニシ
ウイキペディアによるとアオミオカタニシの分布は奄美大島以南の南西諸島、台湾、パプアニューギニアとありましたが、
奄美群島では絶滅したとあり、ちょっと驚きました。





221129アオミオカタニシ3
                                               2022年11月29日 アオミオカタニシ
ここ名護でも普通種だったオキナワトカゲがジャワマングースによる捕食圧によって激減しました。
普通種が激減する状態はかなり異常な状況です。





221129アオミオカタニシ4
              2022年11月29日 アオミオカタニシとダイトウクダマキモドキ
その後アオミオカタニシは下の葉で休んでいたダイトウクダマキモドキに挨拶して、
そのまま葉っぱの裏を降りました。





201106朝焼け
                                                     2022年12月6日 朝焼け
この冬は雨が多く12月に入ってから太陽が顔を出したのは数えるほどです。
そのため登頂することも減り朝焼けを拝む機会も減りました。





221211サシバ1
                                                    2022年12月11日 サシバ
そんな12月11日、家の窓を拭いているとサシバの鳴き声が聞こえてきたのでそちらを見ると、近くの枝にとまっていました。
個体識別は行なっていませんが、おそらく毎年家の周辺で越冬しているオスの個体だと思われます。





221211サシバ2
                                                    2022年12月11日 サシバ
毎年のように越冬に来るサシバ。
当たり前のようで、当たり前ではないのですね。





  1. 2022/12/14(水) 14:39:41|
  2. 名護岳
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羽地のコハクチョウ

221118コハクチョウ1
                                                 2022年11月18日 コハクチョウ
11月18日は名護市の羽地地区にコハクチョウが飛来したというので、撮影に行ってきました。
同種の羽地地区への飛来は45年ぶりだそうで、貴重な観察の機会となりました。





221118コハクチョウ2
                                                 2022年11月18日 コハクチョウ
コハクチョウの繁殖地はツンドラ地帯の北極圏。寒い国からはるばるやってきたのですね。
この秋の沖縄は暖かいので、ゆっくり羽を休めてもらいたいと思います。





221118コハクチョウ3
                                                 2022年11月18日 コハクチョウ
飛来した2羽は常に行動を共にしている様子から、つがいのようにも見えました。

11月18日の動画




221119コハクチョウ1
                                                 2022年11月19日 コハクチョウ
11月19日。次回飛来する頃には私はこの世には居ないと思われるので・・・多分、
二日続けて撮影へ行ってきました。





221119コハクチョウ2
                                                 2022年11月19日 コハクチョウ
この日は前日よりだいぶ近い距離で観察できました。






221119コハクチョウ3
                                                 2022年11月19日 コハクチョウ







221119コハクチョウ4
                                                 2022年11月19日 コハクチョウ
つがいのように見える2羽ですが、写真の右側の個体の方が若干大きいことからオスのように見えました。






221119コハクチョウ5
                                                 2022年11月19日 コハクチョウ
じっくり観察してみると、左側のメスと思われる個体が採餌している場所に右側のオスと思われる個体が近づくと、
メスと思われる個体がオスを追い払うような行動をとり、あたかもオスを尻に敷いているように見えました。

雌雄は定かではありませんが、コハクチョウの世界でもメスが強いのかもしれません。



221119コハクチョウ6
                                                 2022年11月19日 コハクチョウ
後日2羽は羽地内海と田んぼを行き来しているようでした。
大変珍しいお客さんですので、名護に長居してもらいたいものです。

11月19日の動画





  1. 2022/11/26(土) 11:43:22|
  2. コハクチョウ
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