FC2ブログ

名護・自然観察日記

名護で出会った生きものを中心に紹介します。

2017年 名護岳 秋季タカの渡り調査 その12

171105アカハラダカ幼鳥3
                                                2017年11月5日 アカハラダカ幼鳥
11月5日、アカハラダカを最後に確認したのが16日前の10月20日、
今年は珍しくきっちり渡りきったものだと思っていたら、
やっぱり残っていました。





171105アカハラダカ幼鳥2
                                                2017年11月5日 アカハラダカ幼鳥








171105アカハラダカ幼鳥1
                                                2017年11月5日 アカハラダカ幼鳥
澄み切った秋空に、一羽ポツンと舞い上がった幼鳥が目指したその先にいたのは、






171105アカハラダカ幼鳥_サシバ幼鳥1
                                          2017年11月5日 アカハラダカ幼鳥とサシバ幼鳥
こちらも一羽で飛ぶサシバ幼鳥でした。






171105アカハラダカ幼鳥_サシバ幼鳥2
                                          2017年11月5日 アカハラダカ幼鳥とサシバ幼鳥
仲間の多くが既に南へ渡ってしまい、この先まだまだ長い道のりを
たった一羽で旅するのが心細かったのか、





171105アカハラダカ幼鳥_サシバ幼鳥3
                                          2017年11月5日 アカハラダカ幼鳥とサシバ幼鳥
旅のお供に強引に誘っているようにも見えました。





171105サシバ幼鳥
                                                   2017年11月5日 サシバ幼鳥
サシバ幼鳥もアカハラダカ幼鳥の荒っぽい誘いに戸惑いながらも、
結局二羽は南へ渡って行きました。





171105ツミオス
                                                    2017年11月5日 ツミオス
こちらのツミは先を急いでいたようで、足早に山頂を通過しました。






171106サシバオス
                                                   2017年11月6日 サシバオス
名護岳周辺にも複数のサシバが入っていますが、11月に入ったと言ってもまだまだ暖かい沖縄、
早朝の底冷えも無く、南へ駆り立てる要素が少ないためか、渡る気配がまるでありませんでした。





171106サシバオス1
                                                   2017年11月6日 サシバオス







171107月
                                                       2017年11月7日 暁
11月7日、早朝。






171107朝焼け1
                                                     2017年11月7日 朝焼け
本日も美しい朝焼けで始まりました。






171107日の出1
                                2017年11月7日 日の出
11月に入り太陽もだいぶ南寄りに昇るようになり、
日の出の位置が山に掛かかることもなくなり、
加えて珍しく水平線に雲が無かったこともあり、
本日は水平線から昇る太陽を拝むことができました。




171107日の出2
                                                     2017年11月7日 日の出








171107アカハラダカメス
                                                2017年11月7日 アカハラダカメス
そして本日も一昨日に続きアカハラダカが現れ、






171107ツミオス
                                                    2017年11月7日 ツミオス
写真のツミオスと、幼鳥と一緒に3羽で渡って行きました。






171107ツミ
                            2017年11月7日 ツミ幼鳥とオス







171107リュウキュウツバメ
                                               2017年11月7日 リュウキュウツバメ
今年も多くのツバメが渡りをしており、私もカウントしていますが、
渡りのツバメに、写真のリュウキュウツバメが混ざるので大変やっかいです。

リュウキュウツバメは奄美大島以南では留鳥ですが、一部が小規模な渡りをすると考えられているので、
私のカウントも参考程度の数字と考えています。


171107カゴメラン3
                              2017年11月7日 カゴメラン
山を降り、カゴメランを確認すると、蕾はだいぶ膨らみ、
一部が開花していました。





171107カゴメラン1
                              2017年11月7日 カゴメラン
カゴメランは小さなランですが、葉がとても美しいこともあり、
ここ名護岳でも盗掘が行われているようです。

野生生物は本来の生息地にあってこそ、その存在に意味があると考えているので、
盗掘は本当に許せない行為だと思います。



2017年(Autumn)秋期 名護岳タカの渡り調査記録








スポンサーサイト
  1. 2017/11/07(火) 19:25:50|
  2. タカの渡り
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<ジュゴンレスキュー実地研修会 | ホーム | 2017年 名護岳 秋季タカの渡り調査 その11>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://nagonoshizen.blog.fc2.com/tb.php/157-da26a7c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

細川太郎

Author:細川太郎
名護に住み、身近な自然のすばらしさに日々感謝しています。宝物は意外と自分の足下にあるものです。

※ 写真の無断複写や転用・転載はご遠慮下さい。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

ジュゴンの海 (17)
タカの渡り (44)
サシバ (10)
アカハラダカ (4)
ツミ (1)
ハチクマ (2)
ノスリ (1)
ハヤブサ (1)
ハイタカ (9)
リュウキュウキビタキ (1)
ノグチゲラ (3)
ヤンバルクイナ (1)
リュウキュウアカショウビン (26)
リュウキュウコゲラ (1)
ミゾゴイ (2)
アマミヤマガラ (1)
ホントウアカヒゲ (3)
リュウキュウアオバズク (2)
ヒメアマツバメ (1)
カラスバト (1)
クロツラヘラサギ (1)
ハリオアマツバメ (2)
クロビタイハリオアマツバメ (4)
アトリ (1)
リュウキュウメジロ (1)
ルリビタキ (1)
リュウキュウイノシシ (1)
リュウキュウハグロトンボ (2)
オリイオオコウモリ (0)
イボイモリ (6)
ヒョウモンカワテブクロ (1)
オオシマカクムネベニボタル (1)
オキナワルリチラシ (1)
サツマニシキ (1)
アサギマダラ (3)
クモの巣 (2)
コバノミヤマノボタン (1)
サガリバナ (1)
イルカンダ (1)
カゴメラン (2)
ヘツカリンドウ (1)
クチナシ (1)
サバニ (18)
西表島 (2)
未分類 (0)
オキナワオオサワガニ (1)
リュウキュウハナイカダ (1)
リュウキュウルリモントンボ (1)
オキナワキノボリトカゲ (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR